いやーやっちゃいました。アドセンス広告に通知が来てしまいました。
もし消さなければアドセンス停止と言われてしまったので、対処法と、どんなコンテンツがNGをくらってしまったのか、後の人の役に立てられるように議事録をとっておきます。
今回NGをくらったダメなコンテンツ
今回ダメだったコンテンツはアダルトジャンルだったのですが、ダメだったコンテンツは、渋谷にあったドンキホーテにあったTEN◯Aの特設コーナーについての記事でした。笑
TEN◯Aが何なのか男性諸君はわかるでしょうが、年端もゆかぬ青年や女性の方でわからない方は信頼のおける友人にでも聞いてください。
今回来たメールの内容
今回来たメールの内容は、
あんたのサイトにダメなの乗ってるよ
ダメって言ったよね?え?聞いてなかった?
これ改めて読んで、んでこの動画見て
消すか、広告外さないなら、もうあんたとは取引しないからね
てか、あんたこれ載せてるってことは他にも載せてるでしょ?全てのコンテンツ確認しろよな?
っていう流れで来ました。
ヒィっ!!ビクビクビク。
ダメなコンテンツは、当該URLが送られてくるので何がダメなのかを探す必要はありませんでした。
ダメだった具体的な内容
まあ別に僕もそう言ったエ◯を伝えたくて書いたわけではありませんでした。
純粋に特設コーナーが日本のそう言った教育に対して風当たりが優しくなったんだな、と思い驚き書いたわけですね。
で、書いた当初は特に連絡も来ていなかったので、意外と使ってもいいのかと思ったのですが、ダメでありました。
僕は文字と写真どちらも載せていましたが、どっちも多分ダメですね。笑
商品が乗らないように気をつけて写真を撮ったつもりでしたが、もはやそう言った類のコーナーは商品が乗らなくともいかがわしい雰囲気が出るのでしょうか。
文字は言わずもがなで、googleボットたるものが毎日24時間グールグルと回っていますから、見つけられるでしょうね。
どちらかを一つずつ消して原因を探りたかったのですが、そうしている間に広告自体がオフになることは避けたかったのでやめにします。
NGが来たときの対処法、対策
対処法、対策としては、
- コンテンツ自体を消す
- コンテンツから広告を載せないようにする
どちらかのようです。
僕は消しました。別にイラナイアンナキジ。
でも、ここで気になるのが、他にも当該記事があれば「あんたのサイトにはもうアドセンス広告使わせませんよ?」という脅し忠告ですね。
サイトの当該記事の探し方
当該記事を探す方法は、僕でもできそうなのが二つありました。
- コンテンツフィルタリング
- 検索演算子「site:」を使用して違反を見つける
です。
どちらかっていうと、site:自分のURLを検索の方が楽そうだったのでしてみました。
基本的なNGワードはやってみたけども、該当するような卑猥な単語っていっぱいあるよね?どこまでやればいいの?ん?
と思ったので途中挫折しました。
と、いうわけで、今後はそもそもその手の類のものは全て書くのはやめることに決意しました。
皆さんも気をつけて
いつどこで書いているか意外とわからないですからねえ。
googleさんもおっきな媒体ですからね、広告載せたくない気持ちもわかります。んでもその手の類のサイトをインデックスはさせるんですよね〜不思議だな〜。
駆逐すればいいのに言っていること、書いていることと、やっていることは違うような…
まあおっきなところに逆らうのはやめよう!世の中強いものに巻かれろ、正義は貫くな!ですね。
はははは〜
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